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24時間の監視セキュリティーシステムにより皆様の個人情報を厳重に管理!世界各国の代理申請のできる国々におけるすべてのビザ代行取得・旅券の代理申請・各認証の代理手続・査証代行業務に関する書類作成などをお取り扱いしております。

アジア>インド共和国

インド
現在のところ日本国籍の方は無査証滞在できません
当社では観光、商用などビザの取得を受け付けています。
査証取得について
インドは本籍によって管轄があり、管轄によって取得日数がかわります。
当社は大阪領事館にて申請をするため、西日本の管轄の日本人に関しては申請日から翌々日の取得となります。外国籍に関しては申請日から約一週間必要。(北朝鮮、中国籍を除く)
大阪領事館の管轄は三重、滋賀以西、但し沖縄は除く。
管轄外の方の申請についてはお問い合わせください。
必要書類
〔観光〕  滞在可能日数約6ヶ月(査証の有効期限までにインドを出国)
査証有効期限6ヶ月(学会の場合は1ヶ月)
1. パスポート(残存は申請時に6ヶ月以上)
2. 申請書1枚(大阪用)両面コピー
3. 写真(横3.5cmx縦4.5cm)1枚
4. 実費2,135円 + 当社手数料
※観光ビザで1回目の渡航(インド出国)から2ヶ月以内は入国できない。
 パッケージなどで2ヶ月以内に2回目入国する場合は、ビザ申請時に英文日程表が必要。
※宗教関係の仕事に携わっている方は宗教活動をしないと言う英文誓約書がいる。
※旅行会社に勤めている方が観光ビザを取る場合は、会社からの英文休暇証明書がいる。
※報道関係者は、現地で仕事をしないと言う英文誓約書がいる。
※外国籍は外国人登録証のコピー及び追加質問書がいる。
※外国籍の領事館実費は国籍により異なるので随時確認する。
※本籍が東京管轄で、現住所が大阪領事館管轄内の方は2年以上住んでいるという誓約書が いる。
※大学職員が観光ビザを申請する際は現地で研究や学会目的ではないという誓約書が必要。
〔商用〕  滞在可能日数約6ヶ月(査証の有効期限までにインドを出国)
査証有効期限6ヶ月or1年
1. パスポート(残存は申請時に6ヶ月or1年)
2. 申請書1枚(大阪用)
3. 写真(横3.5cmx縦4.5cm)1枚
4. 現地会社からの招へい状オリジナル
5. 日本の会社からの英文会社推薦状
6. 実費2,135円 + 当社手数料
※.  滞在期間に関わらず技術指導を目的として渡航する場合、E(就労)査証の取得が必要。B(業務)査証の申請は不可。
 大学教授などがインドの学会に出席する場合は、学会専用ビザとなり、インド内務省・外務省・州庁・省庁(目的による)が主催する学会宛に出した国際学会承諾書のコピーが必要で、1ヶ月有効のシングルビザとなる。
 2009年9月現在、大学の研究者が研究ビザを申請する場合、本人出頭(代理申請不可)となる。